This Category : 写真観

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目には見えない、、、

2009.08.13 *Thu



見えないものをカタチにするってすごく難しい。


けど、その「見えないモノ」を残すことができたら、、、


すごく、いいなぁ・・・と思う。


それは、

「雰囲気」であったり、
「気持ち」であったり、
「思い」であったり、

いろいろ。。。


何年かたって見たときに、

忘れていた何かを思い出せる。

・・・そんな一枚を残していきたい。


撮ることによって、

忘れていた何かを思い出してもらえる、

・・・そんな撮影をしていきたい。


ふと気付いた。

私は「見えないモノ」を残していきたいのだと。
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ひかり。

2008.12.12 *Fri



日々生活をしていると、『ひかり』に目を奪われ、離せなくなることがよくある。


使い込んでいる、どーでもいいメガネでさえ、
なんだか、とてつもなく特別なものに感じてしまう、、、


まさに光のマジック。


写真を撮るうえで、大切にしたいものがいろいろある。
その中の一つ・・・『ひかり』


次は、どんな特別をみせてくれるのだろう。。。
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血が騒ぐ。。

2008.11.11 *Tue
chiba.jpg



「うまく撮れたら東京に持って帰ります。もしうまく地雷を踏んだらサヨウナラ」

戦場カメラマンである故一ノ瀬泰造さんの言葉。。。




写真を始めよう!と決めた頃、『地雷を踏んだらサヨウナラ』という映画を観た。

常々、フィクションよりもノンフィクションを好んで観る。
けど、ノンフィクションだけに、戦争関係は避けてきた。
知らなきゃいけない事実だけど、あまりにも辛すぎる。

けど、この作品はなぜかどうしても観たい!と思った。

やはり、とても辛くて、苦しい、、、そして深く考えさせられる内容だった。

当時私には「夢中になれる何か」がなかった、、、
だから余計、なぜ、危険を冒してまで?と思った。

彼をそこまで夢中にさせたものはなんだったのだろう??

一ノ瀬氏の撮った戦地での写真は、
目を背けたくなる写真ももちろんある。
けど、想像できないくらい恐ろしい状況にあったはずなのに、笑顔に溢れていた。
その写真を観て微笑んでしまえるくらいに、、、

きっと、心の底から楽しんで写真を撮っていたんだろなぁ、、、と当時感じた。



そう感じてから約5年・・・



命をかけてまで、アンコールワットに魅了された一ノ瀬泰造氏。
望遠レンズでアンコールワットを眺めては『血が騒ぐ』と語っていたそうです、、、


果たして、今の私に「命をかけてまで」という写真に対する思いがあるだろうか?

・・・けど、『血が騒ぐ』という気持ちには共感できるところがある。

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キオク。

2008.09.30 *Tue
人の記憶は、時にとても鮮明に、時にとてもおぼろげに、、、
・・・・・・どちらかというと、結構曖昧なことのほうが多いのかも知れない。。。



chibi.jpg

     ↑父が撮ってくれた幼き日の私。


・・・なぜ、こんなシーンを、、と、思ってしまうような、乙女(?)にとってはとても恥ずかしい写真。

ここでは確認しずらいかと思いますが、

実は・・・口の周りはお菓子だらけ、両手にも足の間にもお菓子が、、、(苦笑
きっと、私の「食欲の秋」に至るルーツはここから始まっていたのでしょう、、、、

こんなことがあったなんて、この写真をみても全く思い出せない。
むしろ、「私ではないっ!」と言ってしまいたい、、

けど、ここにあるのは、その瞬間、ほんとにあったことで、偽りではない。
写真は記憶よりも鮮明で、記録として残る。。

最近、発掘したこの写真。
この瞬間をとらえた父の表情を想像すると、つい口元がゆるんでしまう。




カメラを手にするようになって、人が撮った写真を目にする機会がとても増えた。

その時、ふと考える、、、『どんな気持ちで、どんな表情で、この人はコレを撮ったのだろう?』

たった一枚の写真だけど、そこには、被写体と撮り手、それをとりまく周りの景色たち・・・いろいろな思いが凝縮されている。
それを想像すると、まるでその時の音まで聞こえてきそう・・・私の勝手な想像ではあるけれど。
写真の楽しみはそこにある。



この写真を見て今思う、

・・・きっと私もこの瞬間、カメラを持っていたら撮っている、、、と。

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