スポンサーサイト

--.--.-- *--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キオク。

2008.09.30 *Tue
人の記憶は、時にとても鮮明に、時にとてもおぼろげに、、、
・・・・・・どちらかというと、結構曖昧なことのほうが多いのかも知れない。。。



chibi.jpg

     ↑父が撮ってくれた幼き日の私。


・・・なぜ、こんなシーンを、、と、思ってしまうような、乙女(?)にとってはとても恥ずかしい写真。

ここでは確認しずらいかと思いますが、

実は・・・口の周りはお菓子だらけ、両手にも足の間にもお菓子が、、、(苦笑
きっと、私の「食欲の秋」に至るルーツはここから始まっていたのでしょう、、、、

こんなことがあったなんて、この写真をみても全く思い出せない。
むしろ、「私ではないっ!」と言ってしまいたい、、

けど、ここにあるのは、その瞬間、ほんとにあったことで、偽りではない。
写真は記憶よりも鮮明で、記録として残る。。

最近、発掘したこの写真。
この瞬間をとらえた父の表情を想像すると、つい口元がゆるんでしまう。




カメラを手にするようになって、人が撮った写真を目にする機会がとても増えた。

その時、ふと考える、、、『どんな気持ちで、どんな表情で、この人はコレを撮ったのだろう?』

たった一枚の写真だけど、そこには、被写体と撮り手、それをとりまく周りの景色たち・・・いろいろな思いが凝縮されている。
それを想像すると、まるでその時の音まで聞こえてきそう・・・私の勝手な想像ではあるけれど。
写真の楽しみはそこにある。



この写真を見て今思う、

・・・きっと私もこの瞬間、カメラを持っていたら撮っている、、、と。

スポンサーサイト
CATEGORY : 写真観
COMMENT (0)  TRACKBACK (0) 

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List


Copyright © 『こころのシャッター』 All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ (素材:ふるるか) ・・・ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。